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スーパーのレジ部門の仕事内容を紹介!
こんにちは、のわすけ(スーパー勤務10年以上)です。
スーパーのレジは、お客さんとしてよく利用する人も多いと思います。
なので、スーパーのレジ部門の仕事がどんな感じなのかイメージしやすいため、未経験の人でもパート・アルバイトの求人を見てやってみようかなって思う人も多いのではないでしょうか。
でも、未経験だと
スーパーのレジ部門で働くって実際どうなのだろう?
って思いますよね。
のわすけは主にドライ部門で働いてきましたが、混雑時のフォローでレジに入ることもありますし、バイト時代にレジ部門で3年くらい働いた経験もあります。
ここでは、のわすけが経験談をもとにレジ部門の仕事内容やパート・アルバイトとして働くメリット、きついと感じる点などについて紹介します。
スーパーのレジ部門とは?
スーパーのレジ部門は、お客さんの買い上げ品をレジカウンターで受取り、レジ打ちをおこない、代金と商品の受け渡しをおこなう部門です。
お客さんと直に接し、代金と商品の受け渡しをおこなう大事な部門であることから「スーパーの顔」と言われる部門です。
スーパーのレジ部門(パート・アルバイト)の主な仕事
スーパーのレジ部門(パート・アルバイト)の求人に関心がある人のなかには
レジ打ちの他にも仕事あるのだろうか?
と思う人も多いのではないでしょうか。
スーパーのレジ部門の仕事内容はお店によって異なりますが、主にパートやアルバイトがおこなうことになるのは以下のような仕事です。
レジ打ち
レジ部門のメインの仕事になります。
お客さんの買い上げ品の入ったカゴを受け取り、商品のバーコードをスキャンして代金を計算します。
計算後、合計金額をお客さんに告げてお金を受け取り、お釣りやレシートを渡して商品の入ったカゴを渡すというのが簡単な流れです。
(最近では支払い機でお客さんが自分で会計するお店も増えてきているので、そういう場合は会計金額を告げて支払機へ案内します。)
お客さんとしてスーパーを利用している人はイメージしやすいと思います。
袋詰め
スーパーによっては、会計後にお客さんが買った商品を袋に入れるのを店員がおこなうところもあります。
また、基本的にはお客さん自身が袋詰めをするお店でも、レジの空き具合などに応じてご年配のお客さんなどの袋詰めを手伝うこともあります。
やってみるとわかりますが、素早くきれいに入れるのって意外とコツが要ります。
備品の補充
お客さんに渡して少なくなってきた、レジ袋、割りばし、スプーンなどの備品はレジ打ちの空き時間を利用して自分で補充するお店が多いです。
レジが混雑する時間帯に備品がなくなったってならないように事前に準備しておきます
周辺の整理、清掃
お客さんが少ない時間帯で手が空いている時に、買い物かごやカートを整理したり、レジやサッカー台(お客さんが買ったものを袋詰めするところ)の汚れを拭いたりします。
立ちっぱなしのレジ店員にとって数少ない動き回れるチャンスなので、この作業を率先してやる人も多いです。
レジ締め
レジに記録されている金額と実際にレジ内にある金額が一致しているかを確認する作業です。
記録と金額が合わないと、レジの登録ミス、お客さんとのお金の受け渡しの際のミスなど原因を解明する作業もおこなわれますし、不正を疑がわれる可能性もゼロではありません。
慣れた人でも誤差がないか毎回緊張する瞬間です
商品の前出し、品出し
本来はレジ部門の業務ではありませんが、お客さんが少ない時間帯や天候が悪い日など、空いた時間にレジ付近の商品を整理したり、他の部門の品出しを手伝ったりするお店もあります。
商品の場所を覚えるチャンスなので、声がかかったら積極的に引き受けましょう。
サービスカウンター業務
大規模なお店だとサービスカウンターは独立している場合もありますが、一般的にはサービスカウンターとレジが隣り合わせ(もしくはすぐ近く)になっていて、レジ部門の人がサービスカウンターも担当するお店が多いです。
複数のスーパーで働いたことがありますが、事務担当が兼任している店とレジ部門の人が交代で担当している店がありました。
サービスカウンターでは窓口や電話での問い合わせ(商品案内、クレーム)の対応、ギフト包装、宅急便の受付、商品の返品や交換などの対応などがあります。
パートとアルバイトで仕事は違う?
レジ部門はパートもアルバイトもレジ打ちがメインなのは変わりありません。
しかし、勤務時間の長さや契約内容も異なるので、パートとアルバイトとでは任せられる仕事の内容や量も異なる場合があります。
レジ部門のアルバイトが任される仕事
勤務時間が短いアルバイトはほとんどの時間レジ打ち業務です。
あとは空いた時間に備品の補充や周辺の整理や清掃をする程度というお店が多いでしょう。
レジ部門のパートが任される仕事
パートもレジ打ち業務がメインなのは変わりありません。
しかし、業務時間が長いパートは慣れてきたら新人さんの指導やフォロー、サービスカウンターなどを任される店もあります。
スーパーのレジ部門が忙しい時間帯
スーパーは一般的に11時~12時過ぎと、17時から18時過ぎ(お店によっては19時くらいまで)がお客さんが多い時間帯になるので、その時間帯はレジも込み合って忙しくなります。
また、夕方から夜にかけて刺身やお惣菜の見切り(値引き)がおこなわれる時間帯もレジが急に混雑します。
レジ部門で働くメリット
スーパーのレジ部門でパート・アルバイトとして働くメリットはいろいろあります。
スーパーのレジ打ちは初めてでも始めやすい
スーパーのレジ部門は特別なスキルも必要なく初めての人でも始めやすいです。
レジ操作を一通り覚えてしまえば、後は繰り返すだけですし、繰り返していくうちにスピードも精度もあがってきて精神的にも余裕が出てきます。
最初のうちは指導者がついてくれるので安心です。
レジ部門は隣りや向かいに経験者がレジにいるので一人でレジ打ちするようになっても安心です。
希望する曜日や日時で働きやすい
レジ部門は開店から閉店まで人員を確保する必要があります。
よって、いろいろな時間帯で求人がでるため、自分の希望する曜日や日時の求人を見つけやすいです。
面接時に希望を言えば、求人の時間帯以外でもOKな場合もあります。
いろんな商品に詳しくなる
レジではスーパーで売られているさまざまな商品が通ります。
レジ打ちをしているうちに、売れ筋商品や新商品、旬のものなどを自然と知ることができます。
また、いろんな商品の価格の相場もつかめるようになります。
プライベートの買い物でも、こっちの店の方が30円安いとか自然に気付くようになりました
今後の就職や転職に活かせる
スーパーのレジの求人は日本全国いろんなスーパーで募集しているので、レジ部門を経験しておくと、いろんなスーパーのレジの求人で採用されやすくなります。
また、スーパーのレジ以外でも接客スキルや商品知識などを活かした転職を視野にいれることもできるようになります。
スーパーのレジで立ち仕事には慣れていますってのも立派なアピールポイントになります。
レジ部門はここがきつい
スーパーのレジ部門で働くメリットを紹介しましたが、多くの人がきついと感じる部分があるのも事実です。
働き始めてからこんなはずじゃなかったと後悔しないように、どんな部分がきついと感じる可能性があるかを把握しておきましょう。
基本立ちっぱなし
レジ部門の仕事中は基本立ちっぱなしです。
未経験者のなかには動き回らず立っているだけなので楽そうというイメージを持っている人もいるかもしれません。
しかし、立ちっぱなしのレジ部門と動き回ることが多いドライ部門を両方経験しているのわすけから言わせてもらうと、立ちっぱなしの方が断然きついです。
動き回れる方が本当に楽です。
特に勤務時間の長いパートさんは、足のむくみや足裏の痛みなどが生じる可能性があるので、しっかりケアする必要があります。
お金を扱うプレッシャー
レジ部門はお客さんのお金を直接扱う唯一の部門です。
お金が絡むミスはクレームにもつながりますし、1円でも誤差があると責任を問われる緊張感があります。
過去に誤差を出した経験がありますが、数円の誤差でも本当にへこみます。
商品の場所聞かれる
レジやサービスカウンターで商品の場所を聞いてくるお客さんはたくさんいます。(なかには、他のお客さんのレジ打ちをしている最中に聞いてくる人もいます)
さらには「この商品の在庫はないのか」など他の部門に確認しないとわからないようなことも聞かれることもあります。
のわすけも初めたばかりの頃はレジの操作だけでいっぱいいっぱいなのに聞かないでってなりました。
クレームを受けることがある
レジ部門は他の部門よりもお客さんから直接クレームを受けることが多いです。
自分のレジ打ちの操作によるミスならまだ納得できるかもしれませんが、
・賞味期限が切れていた
・商品が傷んでいた
・値札の価格と違っている
といった他部門のミスもレジで指摘されて謝るのは結構きついです。
なので、よくミスをする部門の責任者とレジの責任者は仲が悪くなりがちです
まとめ
スーパーのレジ部門の仕事内容やパート・アルバイトとして働くメリット、きついと感じる点などについて紹介しました。
スーパーのレジ部門の仕事は初めての人でもできる仕事が多いですし、慣れるのもそれほど時間はかかりません。
しかし、人によってはきついと感じる部分もあるので、スーパーのレジ部門の求人に関心がある人はこの記事で紹介した点も踏まえて、実際に店舗を訪れて店員さんの仕事をチェックしてみるのもおすすめです。
仕事選びで失敗しないように今回紹介した点をぜひ参考にしてみてください。

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