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スーパーのデイリー(日配)部門の仕事内容を紹介!
こんにちは、のわすけ(スーパー勤務10年以上)です。
今回は、スーパーのデイリー部門の求人(パート・アルバイト)を見て
デイリー部門って何?
どんな仕事をするの?
デイリー所属ではありませんが、よく手伝いますし、自分の所属(ドライ部門)とデイリーは同じような仕事も多いので、解説は任せてください!
スーパーのデイリー部門とは?
スーパーのデイリー部門は、生鮮食品以外の加工食品で消費期限が短く、冷蔵保存が必要な商品を扱う部門です。
実際は、冷蔵が必要ない商品も含まれますし、アイスや冷凍食品もデイリーに含むお店も多いです。
日持ちしない商品であるため基本的に毎日配送されてくることから、デイリー部門や日配部門と呼ばれます。
ちなみに日持ちする加工食品はドライ部門になります。
また、お店によってはデイリー部門を和日配と洋日配に分けて呼ぶこともあります。
デイリー部門の和日配とは
和日配(わにっぱい)部門とは、豆腐や納豆を始め、昔から日本で食べられてきたような商品を指します。
他には麺類、漬物、練り物、卵などが和日配に含まれることが多いです。
デイリー部門の洋日配について
洋日配(ようにっぱい)部門とは、海外の食文化の影響を受け、近年日本でも食べられるようになった商品を指します。
主に、牛乳、ヨーグルト、パン、バター、チーズ、紙パックの飲料、デザート(ゼリーやケーキ)などが洋日配に含まれる事が多いです。
デイリー部門の主な仕事(パート・アルバイト)
デイリー部門でおこなう主な仕事は以下のような仕事です。(お店によって異なる部分はあります)
品出し
お店に配送されてきた荷物(商品)を売り場に並べる作業です。
デイリー部門の商品は冷蔵保存が必要な商品がほとんどであるため、素早く商品を出す必要があります。
特に、在庫管理する冷蔵室に入りきらないくらい荷物が来た時は入らない荷物を急いで出すことになります。
のわすけのお店、冷蔵室狭いのに荷物がたくさんきます。
発注
売れて少なくなってきた商品や欠品した商品を注文する作業です。
日持ちしない商品の発注は加減が難しいです。
消費期限チェック・見切り
消費期限が過ぎた商品がないか売り場に出ている商品をチェックします。
また、消費期限が近付いてきた商品もチェックして値引きシールを貼ります。
デイリー部門の商品は日持ちしない商品ばかりなので、日々のチェックが欠かせません
商品整理(前出し)
商品が売れた後の売り場は、商品が乱れているので、前出し作業をして整理します。(商品棚の奥にある商品を前に出して揃えることを前出しといいます。)
特に日持ちしない商品を扱うデイリー部門の商品は、少しでも新しい日付を商品がほしいからと陳列している奥の方の商品を取るお客さんも少なくないので、売り場が乱れがちです。
牛乳売り場は特に乱れます
お客さんが新しい日付の商品を奥から取った後はm消費期限が近い商品が奥にいってしまっていることもあるので、日付も注意しながら整理する必要があります。
在庫管理
売り場に入りきらない商品を冷蔵室に保管したり、売り場で少なくなった商品を在庫から売り場へ補充したりする作業です。
在庫の商品を探すのに時間がかかったり、古い商品が在庫にあるのに新しい商品を先に出してしまったりしないように、冷蔵室内の商品はわかりやすいように整理しておく必要があります。
忙しいと後回しにされがちですが在庫管理は超重要です!
接客(商品案内)
デイリー部門の作業は品出しを始め、店内で作業をすることが多いため、お客さんに商品の場所を聞かれることも多いです。
デイリー部門以外の商品も聞かれます。
温度管理
商品を並べている冷蔵ケースの温度管理も大事な仕事で、決められた時間に定期的に温度チェックするのが一般的です。
冷蔵ケースは老朽化や故障、商品の詰め込み過ぎ、フィルターが埃でふさがれるなどいろんな原因で思うように冷えていなかったり、全く冷えていなかったりすることがあります。
気付くのが遅いと商品が台無しになることもありますし、保存状態が悪く傷んだ商品をお客さんが買ってクレームにつながる可能性もあります。
のわすけのお店でも年に何回かは冷蔵ケースのトラブルあります。
パートとアルバイトで仕事は違う?
任される仕事はお店によってさまざまですが、基本的に勤務時間が長くなるパートの方が勤務時間の短いアルバイトよりも広い範囲の仕事を任されることが多いです。
デイリー部門のアルバイトが任される仕事
勤務時間が短いアルバイトの場合はとにかく品出しをしてほしいという募集が多いです。
品出しだけという場合や、品出しメインで状況に応じて消費期限チェックや見切り(消費期限が近い商品に値引きシールを貼る)作業をおこなうというケースが多いでしょう。
また、お店によっては和日配だけとか洋日配だけなど範囲を限定して品出しや発注を任せられる場合もあります。
求人内容や面接などでしっかり確認しましょう。
デイリー部門のパートが任される仕事
パートの場合も品出しがメインになりますが、勤務時間が長い場合は品出しに加えて発注や在庫管理なども任せられるケースが多いでしょう。
最初は品出しから始めて徐々に発注などの仕事を覚えていくパターンが多いと思います
デイリー部門で働くメリット
スーパーのデイリー部門のパート・アルバイトとして働くと以下のようなメリットがあります。
初めてでも大丈夫
デイリー部門の商品は既に加工されている商品ばかりなので、お店で加工する作業がないため、初めてスーパーで働く人、特にスキルや資格もないという人でも簡単に始めることができます。
また、1日の仕事の流れを覚えてしまえば、基本的には同じことの繰り返しになります。
初めての人でもすぐに覚えることができる仕事ばかりです。
自分のペースで黙々と作業できる
周囲のペースに合わせなきゃいけない作業は肉体的にも精神的にもきついものですが、デイリー部門の作業は品出しを始め、一人で黙々と作業することが多いです。
自分のペースで黙々と作業したいという人にはおすすめです。
仕事に慣れて任されるようになれば本当に自分のペースで黙々と作業できますよ。
いろんな商品を知ることができる
品出しや商品整理などの作業をしているうちに、いろんな商品を見ることになるので、商品に関する知識も自然と増えます。
新しい商品、よく売れる商品、価格の相場といった知識は日常生活にも役立ちます。
いろんな時間帯の求人がある
デイリー部門の求人の時間帯はいろいろあるので、自分の生活リズムに合わせた時間帯が見つかりやすいです。
デイリー部門の求人は朝の求人が多いですが、朝だけでも、早朝の求人(開店前の準備)午前中の求人(開店後の作業)などいろいろな時間帯で募集があります。
また、夕方から商品の補充や見切り作業(消費期限が近い商品に値引きシールを貼る)といった作業が中心となるバイトの求人を出すお店もあるので、学生も応募することができます。
のわすけのお店でもいろんな時間帯で求人を出しています。
デイリー部門はここがきつい
スーパーのデイリー部門でパート・アルバイトとして働いてから「こんなはずじゃなかった」「思っていたのと違った」と後悔しないためには、デイリー部門のきつい部分を知っておくことも大切です。
ここでは、多くの人がきついと感じる部分をのわすけの体験談込みで紹介します。
寒い
デイリー部門の商品は要冷蔵の商品がほとんどなので、商品を売り場に並べる作業や売り場を見ながらの発注作業、在庫を補完する冷蔵室での作業は結構寒いです。
冷凍食品やアイスクリームなどもデイリー部門が担当するお店だと、さらに寒いです。
冬場は寒いのはもちろんのこと、夏場はバックヤードは暑く、売り場や冷蔵室は寒いという状態になるので、対策が難しいです。
冬場のデイリー部門は重ね着してても寒いです。
商品管理が大変
デイリー部門の商品は日持ちしない商品ばかりなので、こまめに消費期限が近付いてきていないか(または切れていないか)チェックする必要があります。
また、必要に応じて値引きシールを貼ったり、廃棄したりしなければなりません。
のわすけはドライ部門(日持ちする商品がメイン)なので、いつも大変そうだなって見ています。
発注の調整がむずかしい
発注方法は、自動発注システム、ハンディ端末、タブレット端末などお店によって異なります。
デイリー部門の商品は天候や気温などで売れ具合が大きく異なるので、自動で発注している店舗でも調整が必要な商品が多いです。
発注数が多すぎると商品が残って見切りや廃棄が増えてしまいますし、少ないと欠品になってお客さんが購入できなくなってしまいます。
この調整はやりながら感覚で覚えていくしかない部分もあります
重い商品もある
デイリー部門は商品を出したり、売り場を動き回ったりするので、それなりの体力は必要です。
また、牛乳や紙パックの飲料など重いものもあります。
そこまでハードではありませんが、楽そうと思って応募すると意外ときついと感じるかも
時給は安いケースが多い
時給は店舗で加工が必要な生鮮部門(青果・鮮魚・精肉)と比べると時給は低めに設定されているケースが多いです。
早朝勤務の場合は時給が高めの求人もあります。
まとめ
デイリー部門(日配部門)の仕事内容について紹介しました。
スーパーのデイリー部門のパート・アルバイトの求人に関心がある人は参考にしてみてください。
のわすけはこれまで主にドライ部門(グロッサリー部門)で働いていて、応援でちょくちょくデイリー部門に入ることがあります。
両方の部門で働いてみると、デイリー部門とドライ部門は同じような作業が多いです。
なので、デイリー部門に関心があるけど、ドライ部門の求人しかないという場合はドライ部門も検討してみるのもおすすめです。
ドライ部門仕事内容については【スーパーの店員が解説】ドライ(グロサリー)部門の仕事内容は?きつい?の記事で紹介しています。

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