スーパーの店員が解説!青果部門の仕事内容は?きつい?

2025/08/28

スーパー 仕事内容

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スーパーの青果部門の仕事内容を紹介!

スーパーの青果部門で働くイメージ画像

こんにちは、のわすけ(スーパー勤務10年以上)です。

今回は、スーパーの青果部門の求人(パート・アルバイト)を見て

スーパーの青果部門ってどんな仕事をするの?

青果部門ってきつい?

という人のために、スーパーのデイリー部門で仕事内容や青果部門で働くメリットやきついと感じる所などを青果部門の友人や自分自身の体験談を踏まえて紹介します。

現在は青果部門ではありませんが、バイト時代に青果部門で働いた経験があります!

スーパーの青果部門とは?

青果部門は野菜や果物を扱う部門です。

スーパーによっては生花を置いているところもありますが、その場合、青果部門が生花を担当するお店が多いです。

うちのお店でも青果部門が生花を扱っていますが、生花が青果の担当だと把握していないスタッフも結構います。

野菜や果物は旬があって、季節感を演出しやすいという意味でも多くのスーパーが店の入り口から入ってすぐのところに(お客さんが最初に目が行きやすいところ)青果売り場を設置しています。

スーパーの青果部門の主な仕事

青果部門の主な仕事内容は以下の通りです(お店によって内容が多少異なります)

入荷作業


お店に配送されてきた野菜や果物を検品しながら種類ごとに仕分けします。

仕分けは単に種類ごとに分けるだけでなく、売り場に出せるかどうか選別しながら分ける必要があります。

規格外のもの、傷んでいるものの選別などこの時点できちんとできていれば後の作業が楽になります。

野菜や果物の加工(カット)

野菜や果物は入荷の時点ではカットされていないので、キャベツ、大根、スイカなど必要に応じてカットします。

カットは専用のカット器具や包丁を使っておこないます。

バイト時代にバナナの房をカットしたりカボチャをカットしたりしました。カボチャは硬かったなあ

パック詰め

グラム売り、パック売りする野菜や果物を適切な量に分けて専用のパックや袋に入れる作業です。

また、必要に応じてラップをかけます。

うちのお店はハンドラッパーという機械を使ってラップするのですが、のわすけは不器用でラップがしわしわになったり破けたりしてました。

値付け

パック詰め、袋詰め、ラップをかけた商品に価格シールを貼ります。

慌てていろんな作業をやっていると値札シールをつけ忘れて商品を出してしまうこともあるので注意が必要です。

品出し

パック詰めや値付けを終えた商品を売り場に陳列する作業です。

ただ決められたところに商品を置くだけではなく、お客さんが見やすい(買いやすい)ようにきれいに陳列します。

積みすぎたり、ぎゅうぎゅうに並べて商品をつぶしたりしないように注意する必要があります。

売り場の管理

青果売り場は回転率が高いため、一度きれいに陳列しても、すぐに商品が品薄になったり売り場が乱れたりします。

なので、こまめに商品を補充やきれいに陳列し直したりする必要があります。

野菜の切れ端などが散乱していることもあるので清掃して清潔な状態を保つ必要があります。

鮮度チェック

検品や仕分け時に鮮度をチェックしていても、鮮度が劣化したものや、傷んだものは出てくるものです。

こまめに売り場をチェックして、適切な処理を行う必要があります。

グロッサリー部門から見ていて大変だろうなって思います。

温度チェック

冷蔵ケースに並べられた商品が良い状態を保てるように温度管理は重要です。

何らかの理由で冷蔵ケースの温度が上がってしまっていないか定期的に温度をチェックする必要があります。

うちのお店でも冷蔵ケースがちゃんと冷えていなかったことが何度かありました。

接客

レジ部門、デイリー部門、グロッサリー部門などに比べると売り場にいる時間も少ないため接客する機会は少なめです。

しかし、品出しをしている時に商品の場所を聞かれることはあります。

また、野菜や果物について鮮度(どれくらいもつかなど)や旬の説明、調理方法、保存方法などを聞かれることもあります。

ほとんど料理しない&野菜嫌いなのわすけは全く知識がなく、ベテランパートさんにその都度聞いていました。

発注

次の営業日に必要な商品の注文をします。

現在では多くのお店がコンピュータープログラムによる自動発注がおこなわれるようになっていますが、天候やイベントなどを踏まえた調整は人の判断でおこなう必要があります。

調整は難しいのでパートやアルバイトではなく、社員がやるところが多いと思います。

パートとアルバイトで仕事は違う?

スーパーの青果部門の求人に関心がある人のなかにはパートとアルバイトどちらで働こうか迷っている人もいるのではないでしょうか。

パート・アルバイトとでは勤務時間の長さも変わってくるので、任される仕事も多少異なってきます。

青果部門のアルバイトが任される仕事

青果部門のアルバイトは加工作業、パック詰め、値付け、品出し作業が中心になるケースが多いでしょう。

社員やベテランパートさんから指示された野菜や果物をカットしてパック詰め、値付けをして売り場に出すのが一般的な流れです。

また、加工、パック詰め、値付けと品出しといった具合にその日の担当を分けて一人で同じ作業を続けるお店もあります。

やれることを徐々に増やしていきましょう。

青果部門のパートが任される仕事

パートもアルバイトと同様に加工作業、パック詰め、値付け、品出しが中心になります。

それに加え、売り場の管理や鮮度チェックも任されるケースも多いでしょう。

また、お店によっては青果部門には社員がおらず、パートとアルバイトのみというところもあるので、そういうお店だと入荷作業や発注もパートがおこなうことになります。

求人に記載されている仕事内容や面接でしっかり確認しましょう。

スーパーの青果部門で働くメリット

青果部門でパートやアルバイトとして働くと以下のようなメリットがあります。

接客は少なめ

青果部門の求人をチェックしている人のなかには、接客はできるだけ避けたいと思っている人もいるのではないでしょうか。

青果部門は加工作業を始め、裏で作業することが多く、店内にいる時間が比較的少ないため、その分接客する機会も少なめです。

接客が苦手という人にとってはメリットですね。

慣れてしまえば簡単と感じる人が多い

いろんな野菜や果物を取り扱うので難しそうと思う人もいるかもしれませんが、一つ一つの作業は難しいものではないので、慣れてしまえば簡単と感じる人が多いです、

また、鮮魚や精肉と比較すると加工は簡単なので、初めて青果部門で働くという人でも大丈夫です。

普段、料理をせず包丁慣れしていないのわすけでも何とかなったので未経験の人でも大丈夫です!

さらに、鮮魚や精肉のように加工品から血が出ることもないので血が苦手という人でも問題ありません。

野菜や果物の知識が身につく

青果部門で働き、たくさんの野菜や果物を扱っていくうちに、旬のものや調理方法、保存方法、価格の相場などいろいろな知識が身につきます。

職場で得た知識を普段の料理や家庭菜園などに活かすことも可能です。

普段、野菜をほぼ食べないのわすけでもベテランパートさんからいろいろ教わって知識が増えました。

キャリアアップや転職に活かせる

パートやアルバイトからキャリアアップを考えている人は、正社員を目指すほかにも、野菜や果物に関する専門知識を深めていくことで、商品開発やバイヤーという道もあります。

また、専門知識を活かして飲食店、食品販売、野菜コーディネーターなどスーパー以外の転職も視野に入れることができるようになります。

今はそこまで考えていなくても将来の選択肢が増えるのはいいことですよね!

スーパーの青果部門はここがきつい

青果部門のパートやアルバイトの求人に興味がある人は、いざ働いてみてから後悔しないためにも、メリットだけでなく多くの人がきついと感じる部分もチェックしておきましょう。

スピードが求められる

青果売り場はすごく回転率が速いのが特徴です。

特に朝は少しでも鮮度の良い野菜や果物を求めて多くのお客さんが開店時からやってきます。

そうした需要に応えるため、加工作業やパック詰めといった作業をどんどん進めて商品を売り場に並べていかなくてはいけません。

時間に追われるのがきついと感じる人は多いです。

鮮度の見極めや品質管理が大変

野菜や果物は品質を維持するのがすごく難しく、適切な管理をすることが重要です。

適切な管理をしていても、時間の経過とともにどうしても劣化してしまうため、状態を見てその都度適切な処理を行わなければいけません。

そのためには鮮度を見極める目が必要になりますし、適切な判断をするためにもこまめにチェックするも欠かせません。

他の作業をしながら、常に鮮度に気を配る必要があるのは大変です。

虫が出てくる

野菜を扱う以上、キャベツなどをカットしている時に青虫など虫が出てくることはどうしてもあります。

虫がどうしても無理という人にとってはきつい作業になってしまいます。

虫が苦手というわけではなくても作業中に出て来た時はゾッとしました。

体力がいる

作業中は基本立ち仕事になりますし、野菜や果物が入っている段ボールなど重いものを持つこともあります。

また、忙しい時間帯はスピードも求められるため、作業が終わった後はグッタリという人も少なくありません。

楽そうだからという理由で求人に応募したら後悔するかも

寒い環境での作業が多い

青果売り場や作業場は品質を管理するためどうしても温度が低く設定されているため寒いのがつらいと感じる人も多いです。

よって、自分で肌着や靴下、ウォームアーマーなど自分で工夫して寒さ対策をとる必要があります。

また、夏場はバックヤードや搬入口は暑く、作業場や売り場は寒いといった温度差が激しいので体調管理が大変です。

パートやアルバイトに採用されたら服装などを事前に相談するのがおすすめです。

スーパーの青果部門に向いている人

スーパーの青果部門の求人に興味はあるけど自分に向いているだろうかと迷っている人のために、向いている人の特徴を紹介します。

ここで紹介する向いている人の特徴は、お店側からすれば、こういう特徴の人を求めていることになりますね

朝から元気よく働ける人

青果部門の求人は基本的に朝からの求人が多く、仕事始めからいきなり忙しい時間帯に入るケースが多いので、朝から元気にシャキシャキ動ける人が向いています。

包丁を使うことに慣れている

青果部門の加工作業は包丁を使うのに慣れていない人でも大丈夫と上述しましたが、使い慣れているに越したことはありません。

普段から野菜や果物を使って料理している人

普段から野菜や果物を扱っている人の方が鮮度や腐っているものを判別しやすいです。

身体動かすのが好きな人

青果部門は結構体力使うので、お金もらえて運動もできて一石二鳥と思える人にはおすすめです。

周囲との連携がとれる人

朝の忙しい時間帯は状況に応じて臨機応変に作業を進めていく必要があるため、みんなで連携して効率よく作業を進めていく必要があります。

まとめ

青果部門の仕事内容について紹介しました。

青果部門のパートやアルバイト関心がある人は参考にしてみてください。

のわすけはバイト時代に青果部門に入っていたことがありますし、ドライ部門を担当している時に、急遽ヘルプで入ったことも何度かあります。

のわすけは野菜や果物の知識も乏しく、普段包丁を使うこともほとんどありませんが、何とか作業することができた経験があります。

なので、未経験だから求人の応募に躊躇しているという人には、とりあえず応募して話を聞いてみてはいかがでしょうか。

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