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スーパーの総菜部門の仕事内容を紹介!
こんにちは、のわすけ(スーパー勤務10年以上)です。
今回は、スーパーの総菜部門のパート・アルバイトの求人に関心がある人の
総菜部門ってどんな仕事をするの?
総菜部門の仕事ってきつい?
といった疑問や不安を解消するため、経験者であるのわすけが総菜部門の仕事内容や多くの人がきついと感じる部分などを体験談を交えて解説します。
のわすけは現在は総菜部門ではありませんが(ドライ部門です)バイト時代に総菜部門で働いたことがあります。
スーパーの総菜部門とは?
スーパーの総菜部門はその名の通り、お惣菜を販売する部門です。(お店によってはデリカ部門と呼ぶところもあります)
お弁当、お寿司、おかず、揚げ物などを調理した状態で販売します。
すぐに食べることができる状態で販売されるため、料理をする時間がない人、料理をしない人、おかずをもう一品プラスしたい人など、多くの人々の食生活を支える部門になります。
大規模なスーパーではお店で寿司を握るところもあって、寿司部門として独立しているところもあります。(大規模なスーパー以外は寿司はお店で握るのではなく外部委託の商品を販売するスーパーが多いです)
スーパーの総菜部門(パート・アルバイト)の主な仕事
スーパーの総菜部門のパート・アルバイトの主な仕事内容は以下の通りです。(お店によって内容は多少異なります)
調理
お弁当、総菜、揚げ物などいろいろな商品の調理をおこないます。
調理する範囲は
・全部一からお店で作る
・揚げるだけ、焼くだけといった最終工程だけお店でおこなう
・一部冷凍食品を使う
など、お店によって異なります。
のわすけは総菜のバイト経験がありますが、当時、料理をほぼしたことがない状態でバイトを始めました。
違う部門に応募していたのに急に人手不足になった総菜部門にまわされまして…
しかし、調理方法や盛り付け方は全てマニュアル化されていたので、問題なく調理することができました。
コロッケ、かつ丼、天巻きなどいろいろ調理しました。
のわすけが働いたスーパーに限らず、どこのスーパーでも調理方法や盛り付け方法はマニュアル化されているはずなので、調理に自信がない人でも問題ありません。
なので、料理は自信ないけど総菜部門で働いて料理スキルを上げたいという人にもおすすめです。
盛り付け・値付け
調理したものを専用のトレーに入れて盛り付けをします。
盛り付け方もマニュアル化されていて不器用なのわすけでもできたので未経験者でも大丈夫です。
盛り付けが終わったら、パック詰めをして、値付け(値札シールを貼る)をしたら商品の完成になります。
陳列
調理してパック詰めした商品や、外部委託して配送されてきた商品を売り場に陳列します。
ただ並べるのではなく、お客さんが見やすく手に取りやすいように並べます
値引き
調理してお店に並べた商品は基本的にその日のうちに売り切らなければなりません。
売り切らなければ廃棄ロスになってしまいます
だからといって並べる商品を少なくしてすぐに売れ切れてしまうと機会ロスやお客さん満足度の低下につながるため、どうしても多めに並べることになります。
そのため、夕方くらいの時点でも商品が残っている場合が多くなるので、値引きシールを貼って残った商品を売り切ります。
値引きのタイミングは、大体の時間がお店で決められていて、2割引き、3割引き、半額と段階的に安くしていくのが一般的です。
また、残っている量や天候、お客さんの数によって値引きをするタイミングを早めたり、いきなり半額にしたりといった調整をおこないます。
清掃
調理作業が全て終わったら、清掃をおこないます。
食品を扱う場所なので、毎日しっかりと清掃をして清潔な状態を保つ必要がありますし、揚げ物の油が床について落ちにくいので、ブラシ掛けをはじめ、結構ハードな作業になります。
お店によっては総菜部門がおこなうのではなく、清掃のバイトを雇うケースもあります
接客
他の部門と比べるとかなり少なめですが、接客する場面はあります。
「○○はもうないの?」
「できたてがほしいけどできる?」
「これは値引きにならないの?」
といったことが聞かれることが多いです。
商品の陳列時、値引きシールを貼る時などで店内に出た時に声をかけられます。
パートとアルバイトで仕事内容は違う?
スーパーの総菜部門の場合、パートもアルバイトも調理がメインで、盛り付け、値付けをみんなで協力しておこなってお客さんのピークの時間までに、売り場のお惣菜を充実させます。
一般的に11時~13時、16時~18時くらいがピークです。
アルバイトよりも勤務時間が長いパートの場合は、これらの仕事の他に清掃や在庫管理、トレーの整理などもおこなうことがあります。
スーパーの総菜部門で働くメリット
スーパーの総菜部門でパートやアルバイトとして働くといろんなメリットがあります。
調理スキルがアップする
総菜部門の仕事のメインは調理になるので、仕事を続けていくと自然と食に関する知識が増え、調理スキルも自然とアップします。
調理スキルがアップすれば、普段の料理にも活かすことができますし、キャリアアップにもつなげることができます。
これから調理スキルを磨きたい人、調理スキルをさらにアップさせたい人におすすめです。
一度覚えてしまえば楽
実際に総菜部門で働いた人のなかには、ひと通り仕事を覚えてしまえば楽と感じる人も多いです。(のわすけのお店の総菜部門で働く人達談)
最初はいろいろ覚えることがありますが、1日の流れは毎日ほぼ同じのルーティンワークになります。
のわすけも慣れてきて身体が自然と動くようになったら意外と楽だなって感じるようになりました。
シフトが融通利く場合が多い
スーパーの総菜部門の求人は
・週2からOK
・土日のみOK
・勤務日数、勤務時間は応相談
といった求人も多いため、自分の体力やライフスタイルに合った求人が見つかりやすいです。
※応相談とは…面談時、お店の人(店長や担当責任者)と相談して勤務時間を決定することです。
のわすけのお店でも、土日だけ、午前中だけなどいろんなシフトで働いている人がいます。
経験を転職に活かせる
近年、ライフスタイルの変化などによってお総菜のニーズが広まっていて、総菜市場は年々成長しています。
なので、調理スキルのある人や総菜部門で働いた経験がある人は、日本全国いろんなスーパーの総菜部門はもちろんのこと、弁当屋、総菜専門店、飲食店など、いろんなところからの需要があります。
意外と将来のキャリア形成につながる仕事ですね。
スーパーの総菜部門(パート・アルバイト)はここがきつい
スーパーの総菜部門でパートやアルバイトとして働くメリットを紹介しましたが、きついと感じる部分があるのも事実です。
ここでは、自身のバイト時代の経験や現在の総菜部門で働く人たちの話から、きついと感じる部分を紹介します。
繁忙期はすごく忙しい
恵方巻、土用の丑の日、お盆、クリスマス、年末などは総菜部門にとってすごく忙しい時期になります。
繁忙期は本当にこんなに売れるの?ってくらい揚げ物を揚げた記憶があります
この時期は勤務時間中の忙しさがアップするのはもちろんのこと、シフトの融通も利きにくくなります。
面接の際に、繁忙期に出勤できそうか聞かれる可能性があります。
体力的にきつい
仕事中は基本立ち仕事になるので、足がパンパンになってきついと思う人は多いです。
さらに、油の入った缶や材料が入ったケースなど重いものを持ったり、清掃したり、意外と力仕事もあります。
なので、立ち仕事に慣れていない人や体力に自信がない人は慣れるまではきついと感じるかもしれません。
のわすけは体力的には大丈夫でしたが足はパンパンになりました
急かされて精神的に疲れる
総菜部門は午前中のピークや夕方のピーク時に合わせてお惣菜を売り場に準備しておく必要があるので、どうしても時間に追われます。
時間内に作業を終えるためには周囲との協力が欠かせませんし、自分のペースでのんびり作業というわけにはいかないので、人によっては急かされて精神的にきついと感じる人もいるでしょう。
その分、ピーク時間を乗り越えた時の充実感はありますよ。
油のベタベタや匂いがきつい
揚げ物の調理をすると、油が床についてベタベタになったり、跳ねて腕や顔についたりします。
また、調理中の暑さや油の匂いがきついと感じる人も少なくありません。
昔働いた時の油の匂いは今でも記憶に残っています。
スーパーの総菜部門に向いている人
スーパーの総菜部門の求人に興味はあるけど、自分に向いているだろうかと悩んでいる人もいると思いますが、以下のような人は向いている可能性が高いです。
向いているかは実際にやってみないとわからない部分も多いですけどね。
食や調理に関心がある
食や調理に普段から興味をもっている人は、調理のマニュアルもすぐに頭に入ると思います。
協調性のある人
ピークの時間帯にいろんなお惣菜をそろえるためには、チームワークが欠かせません。
積極的にコミュニケーションをとって、周囲と協力し合える関係を築くのが得意な人はおすすめです。
体力のある人
総菜部門は意外と体力を必要とするので、普段から運動している人など体力に自信がある人の方が早めに慣れることができます。
ルーティンワークが好きな人
お惣菜の種類はいろいろありますが、仕事の全体の流れは毎日同じような流れになります。
ルーティンワークを淡々とこなすのが好きという人にはおすすめです。
まとめ
スーパーの総菜部門のパートやアルバイトの仕事内容について紹介しました。
最初は、調理方法や盛り付け方法をひと通り覚えるまでは大変ですし、時間に追われて精神的にも大変だと感じるかもしれません。
でも、徐々にできることを増やしていけばいいですし、慣れてくれば急ぎながらも落ち着いて作業できるようになってきます。
本文中でも紹介しましたが、のわすけはほぼ料理をしたことがない状態で総菜部門のバイトを始めましたが、そんなのわすけでも働くことができました。
いっぱいフォローしてもらいながらでしたが…
なので、料理に自信がない人や未経験者でも総菜部門の求人に関心がある人は挑戦してみてはいかがでしょうか。


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