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スーパーの品出しするなら腰痛対策が必須!
こんにちは、のわすけ(スーパー勤務10年以上)です。
スーパーの品出しのパートやアルバイトの求人に関心がある人のなかには
スーパーの品出しって腰痛にならないの?
のわすけはスーパーで10年以上勤務し、品出し作業もおこなっていますが、腰痛持ちです。
きっかけはスーパーの仕事と関係なく、プライベートでぎっくり腰になったのが始まりですが、それから慢性的な腰痛に悩まされていて、腰痛対策が欠かせません。
この記事では、そんなのわすけがスーパーの品出しをする際の腰痛対策について解説していきます。
スーパーの品出しは腰痛対策が必須
スーパーの品出しをするなら若い人でも現在腰痛とは無縁の人も腰痛対策は必須です。
厚生労働省のデータによるとスーパーなどの小売業で働く人のなかで毎年500人から700人が仕事が原因で腰痛になり、4日以上仕事を休む事態になっています。
また、年齢別にみると40歳未満の人が多いという結果も出ています。
なので、スーパーの品出しの仕事をするなら、腰に不安がある人はもちろんのこと、現時点で腰痛とは無縁の若い年代の人もしっかりと腰痛対策をおこなうべきです。
スーパーの品出しは腰に負担がかかる
スーパーの品出しは腰に負担がかかる作業になります。
重い荷物を扱う
スーパーの品出しの荷物の中には米や飲料など重い荷物もたくさんあります。
また、たくさんの荷物を載せたカートから荷物を降ろしたり、カートごと移動させたりと重い物を扱う機会は多いため腰に負担がかかりやすいです。
腰に負担のかかる姿勢になりやすい
バックヤードの高い位置や低い位置にある荷物を取る時や、商品棚の高い位置や低い位置に商品を並べる時など腰に負担のかかる姿勢になることが多いです。
腰痛持ちにとっては特に低い姿勢になるのがつらいです。
基本立ち仕事
腰痛は下の引用文のように足の疲労が原因となることもあります。
スーパーの品出しの作業中は基本座ることはありませんし、バックヤードや店内を歩き回るので足の疲労が溜まりやすいです。
【スーパーの店員が解説】ドライ(グロサリー)部門の仕事内容は?きつい?の記事でも紹介しましたが、万歩計で計測したら1万4千歩(8時間)でした。
スーパーの品出し中の腰痛対策
スーパーの品出しは腰に負担がかかりやすく、実際に腰痛を発症する人も少なくありません。
しかし、しっかりと腰痛対策をすることで腰への負担を大幅に軽減することは可能です。
実際、腰痛持ちであるのわすけでも品出しを続けることができています。
正しい姿勢を意識する
スーパーの品出しで腰への負担を軽減する最大のコツは正しい姿勢で作業することです。
姿勢が悪いと腰を始め身体に余計な負担がかかってしまいますが、特に気を付けたいのが重い荷物を抱え上げる時の姿勢です。
低いところにある重い荷物を持ち上げる時に下半身はそのままで腰を曲げて上半身だけをかがめて持ち上げようとすると、腰に大きな負担がかかります。
これと同じように商品棚の低い位置に商品を補充する場合も、上半身をかがめて補充するのではなく、膝を曲げてしっかりと腰を落とした状態で補充します。
急いでいる時はつい上半身だけ動かしてしまいがちですが、面倒でもしっかり下半身を使うことを意識しましょう。
小休止をとる
重い物を持つのが続いたり、同じ姿勢でいることが続いたりすると腰に大きな負担がかかります。
そういう場合は、一旦動作をやめて、深呼吸をしながら全身を伸ばすなどのストレッチをしたり、水分補給をしたりして、こまめに小休止しましょう。
重たい物は無理をしない
荷物が重くて持てそうにない場合、無理して持とうとして腰を痛めるケースも多いです。
面倒でも荷物を分けて軽くしたり、誰かに持ってもらったりして、決して無理をしないようにしましょう。
スーパーの品出しで腰痛にならないための準備
スーパーの品出し中の腰痛対策を紹介しましたが、腰痛にならないためには作業中だけでなく、作業前の準備やアフターケアもすごく大事です。
作業中は作業に夢中になって腰の負担のことを考える余裕がないという人もいると思いますが、そういう人こそ作業の前後のケアをしっかりおこないましょう。
品出しの前後にストレッチをする
腰痛の予防や軽減にストレッチは効果的です。
作業を始める前の数分間でいいので、腰だけでなく背中や足などもしっかりストレッチしてから品出しを始めましょう。
また、作業が終わった後もストレッチすると疲労が残りにくくなりますし、腰痛予防にもつながります。
仕事で疲れた状態でやる気になれないかもしれませんが、次の日の疲れが全然違うので頑張ってストレッチしましょう。
湯船に浸かって筋肉をほぐす
暑い時期や疲れている時は湯船に入らずシャワーで済ませる人も多いかもしれませんが、できるだけ湯船に浸かって、疲れでかたくなった筋肉をほぐしましょう。
湯船のなかで足の指を手で伸ばしたりすると足が軽くなるのでおすすめです。
装備を整える
足腰に余計な負担がかからないために、靴選びは重要です。
お店で作業靴を支給するところもありますが、支給されない場合は、クッション性が高く、滑りにくい靴を選びましょう。
インソール(中敷き)でクッション性を上げる方法もあります。
靴以外では手のひらの部分に滑り止めのついた手袋もおすすめです。
荷物が滑りにくくなることで、荷物が持ちやすくなり必要以上に力を入れずにすむので、身体の負担を減らすことができます。
すでに腰に不安があるという人は、腰痛ベルト(腰サポーター)をつけて作業するのも選択肢の一つです。
ただし、ずっと腰痛ベルトを使用していると本来腰を支えている部分の筋肉の筋力が低下してしまい、それが腰痛の原因になってしまう可能性があります。
のわすけも常に持参してはいますが、ここぞという時しか使わないようにしています。
まとめ
スーパーの品出しする人のための腰痛対策について紹介しました。
スーパーの品出しは足腰に負担がかかりやすく、腰痛に悩まされる人も少なくありません。
しかし、早い段階からしっかりと腰痛対策をすれば、腰痛になる可能性を格段に減らせるので、スーパーの品出しをやってみようかなという人はぜひ参考にしてみてください。
また、すでに品出しをしている人で腰痛に悩まされているという人も、コチラで紹介した対策はすごくおすすめなので、ぜひ実施してみてください。





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